「IL入り前はとにかく焦って振って…」ロバーツ監督が語る大谷翔平の変化「我慢強さ」

[ 2026年9月25日 08:47 ]

パドレス戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が24日(日本時間25日)、本拠でのパドレス戦の試合前会見に臨み、復帰2戦目となる大谷翔平投手(32)に言及した。

 大谷は前日23日のパドレス戦で右上腕二頭筋の炎症から16日ぶりに復帰。「2番・DH」で先発出場し、4打数1安打1四球だった。この日のパドレス戦は「1番・DH」で先発メンバーに名を連ねた。

 ロバーツ監督は前日の打席を振り返り「最初の打席で、(相手先発の)ロビー・レイの最初のスライダーを見送ってボールになり、有利なカウントに持っていった。IL入り前の最後の数週間は、とにかく焦って、振りにいって、ボール球も追いかけていた。あれではなかなかうまくいかない。昨日は我慢強さが凄く良かった。これが続いてほしい。これからにつながる兆候であってほしい」ときちんとボール球を見送れるようになっていたと指摘した。

 我慢強さが戻ってきた大谷に求めることとして「僕としては、ストライクゾーンをコントロールしてほしい。それと球場の広いところへ打球を飛ばすこと。その2つができれば、それで十分だよ」と多くを望まず、徐々に復調してと願った。

 前日は相手先発が左腕だったこともあり、1番に右打者・ベッツ、2番に大谷が入ったが、この日は相手先発が右腕のピベッタで、大谷が“定位置”の1番、ベッツが2番と入れ替わった。今後もこのようにフレキシブルに入れ替えるのかと質問が飛ぶと「その可能性はある。まだ完全には決めていない。もちろん今はいろいろ試しながら考えているところだけど、1番に固定するのか、それとも相手投手によって変えていくのか、まだ100%決めてはいない」とした。 

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