村上宗隆をゲッツGMが称賛「大きな場面で結果出してくれている」 村上は試合前に高津臣吾氏と対面も

[ 2026年9月26日 07:56 ]

ファンサービスに応じるホワイトソックスの村上宗隆(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が25日(日本時間26日)、ホームでのロッキーズ戦に「4番・一塁」で先発出場する。ホワイトソックスは前日、敵地でのロイヤルズに勝って5年ぶりのPS進出を決定。一夜明けてのホーム戦では地元ファンから大きな歓声が飛びそうだ。

 前日に続いて地元メディアに囲まれたゲッツGMは「どれだけのファンが来てくれるのかも楽しみだ。彼らが大きな声援を送り、ファンの期待に素晴らしい形で応えてきたわれわれのチームをこれからも後押ししてくれることを期待している。今年のファンについては、どれだけ感謝してもしきれない」と笑顔が抑えきれない様子だった。

 5試合連続打点と復調気配の村上に関して問われると、ゲッツGMは「ムネは今もまだメジャーリーグのレベルに適応している途中で、その過程でさまざまな調整を続けている。彼は判断力が非常に優れている。バットスピードもある。パワーもある」とその能力を改めて称賛。「ここ最近の彼の打席を見ても本当に質が高い。われわれにとって大きな場面で結果を出してくれている。これからもそうしてくれると思っている」と続け、さらなる活躍に期待を寄せた。

 この日の村上は、レート・フィールドを訪れたホワイトソックスOBでヤクルト前監督の高津臣吾氏とフィールドで対面。その後に守備、打撃の練習をこなしたあと、大勢のファンに丁寧にサインする姿も見られた。

 今夜、ロッキーズの先発を務める菅野智之投手と村上はメジャーでは初対決。巨人とヤクルトでのNPB時代は通算で54打数11安打の打率・204、2本塁打、6打点と菅野の方に分が良かった。すでにPS進出を決めたホワイトソックスだが、地区首位のガーディアンズにも1ゲーム差につけている。地区優勝を飾ればプレーオフではワイルドカードシリーズへの出場が免除されるだけに、負けられない戦いが続く。村上が菅野を打ち崩してチームの勝利に貢献できるかどうかが注目される。(シカゴ・杉浦大介通信員)

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