初土俵から20年 錦木が歴代10位に並ぶ無休での1316回連続出場

[ 2026年1月13日 16:34 ]

大相撲初場所3日目 ( 2026年1月13日    両国国技館 )

<大相撲初場所3日目>錦木(右)は若ノ勝に押し出された(撮影・西海健太郎)
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 東十両12枚目の錦木(35=伊勢ノ海部屋)が2006年春場所の初土俵以来無休での1316連続出場を果たし、豊ノ海の歴代10位記録と並んだ。

 ベスト10には1751回の玉鷲、青葉城、富士桜など、そうそうたる鉄人ばかり。そこに名を連ねたが本人はいつになく「特に感想は何もないですよ」と控えめ。それでも日頃の稽古はもちろんのこと巡業などでも休むことなく土俵に上がり続けた地道な努力のたまもので「場所中には大きなケガはなかったのも幸いした」と振り返った。

 2場所連続負け越しで今場所は十両下位に番付を下げている。この日は22歳の若ノ勝(常盤山部屋)に敗れたものの、激しく突き押しで応戦する場面もあった。「最近は年下の力士との対戦が増えた。(若手は)休まずくるから大変です。僕なんて格好の的ですよ」とぼやき節は全開だった。

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