人気業師、宇良の足取りに横綱大の里が冷や汗 「同体」で取り直しの相撲を快勝

[ 2026年1月13日 18:28 ]

大相撲初場所3日目 ( 2026年1月13日    両国国技館 )

<大相撲初場所3日目>物言いがつき同体取り直しとなった一番。宇良(左)の体より大の里の手が先に土俵についているようにも見える (撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は人気の業師で東前頭2枚目の宇良(33=木瀬部屋)を取り直しの末、押し倒し3連勝とした。

 ただ、最初の相撲はかなり際どい内容だった。立ち合いはもろ手突き。もぐり込まれそうになり引いた。再び攻めようとしたところで宇良に右足を取られ、前のめりに崩れた。尻もちをついた宇良より先に手をついたようにも見えた。軍配は大の里へ。物言いがつき、協議の末「同体」として取り直しとなった。

 取り直しの一番では右を固めて左でおっつけるように宇良を受け止め、そのまま圧力を加えて快勝した。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元関脇・若の里の西岩親方は「最初の相撲は引いたりバタバタした。2番目の相撲は完璧。3日間をトータルで見ても内容はいい」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月13日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->