【スピードスケート】森重航、旗手の大役「貴重な機会、楽しく先頭歩けたら」メダルへ加速

[ 2026年1月13日 15:13 ]

森重航
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 スピードスケート男子でミラノ・コルティナ五輪代表の森重航(オカモトグループ)が13日、オンラインで取材に応じた。500メートルで銅メダルを獲得した22年北京大会に続き2大会連続連続2度目の出場。「メダル獲得を目標にやっている。五輪へ楽しみな気持ちが続いている。何よりも楽しめれば」と前向きに語った。

 2月6日の開会式では旗手の大役を担うことが決定。打診を受けた際は「光栄なお話だった」と受け止め「レースまでの期間を見て、1000メートルもあったので悩んだ。せっかくなら、ということで受けさせていただいた」と経緯を語った。

 開会式の会場は、サンシーロ。サッカー・セリエAのACミランやインテル・ミラノのホームスタジアムだけに「大きい会場で楽しみ」と森重。「貴重な機会をいただいた。実感はないが、楽しく先頭を歩けたらなと思っています」と心待ちにしていた。

 今後はドイツ・インツェルに移動し五輪前最後のW杯に出場した後に、ミラノ入りする。年始は国内でシーズン前半戦で酷使した肉体を再強化中。「(W杯を)万全で臨むプランではない」と言い「良い感覚はつかめれば。五輪に向けた公式戦最後。ピストルの感じもうまくつかめれば」と青写真を描いた。

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