【フィギュア】りくりゅう木原「璃来ちゃんに電話してください」競技に興味持った子供に大胆呼びかけ

[ 2026年2月25日 16:41 ]

日本外国特派員協会での会見でメダルを手に笑顔の三浦(左)と木原(撮影・郡司 修)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本史上初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)の2人が25日、都内の日本外国特派員協会で会見を行った。

 列島に歓喜の渦を巻き起こした大逆転での金メダル獲得。フィギュア熱が高まる中、競技を始めようと思っている子どもへのメッセージを問われると、三浦は「それを目標にやってきたのでうれしい」と感慨深げに語った。さらに「興味を持ってもらうこと自体難しかったので、私たちがその場を設けられるようになれればな、と心から思っている。ケガのないようにペアにトライしてほしい」と呼びかけた。

 木原も「自分たちの夢は日本をペア大国にすること」と改めて思いを吐露。「今までペアはハードルが高いと感じてしまう方がたくさんいらっしゃったかと思う。とにかく難しく考えずに挑戦していただきたい。近くにいる子と手をつなぐだけでもペアになる」と強調した。続けて「少しでも興味を持ってくれたら璃来ちゃんに電話してください」とまさかの“告知”。三浦も「えーっ」と目を丸くしながらも「窓口になります」と笑顔を見せた。

 ミラノ・コルティナ五輪では団体で銀メダル獲得に貢献し、ペアでは日本で同種目初の金メダルを獲得した。ショートプログラム(SP)ではリフトミスなどが出て5位発進だったが、フリーで世界歴代最高となる158・13点をマーク。合計231・24点で金メダルに輝き、SP5位からの頂点は五輪史上最大の逆転劇で列島を沸かせた。

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