【ゴルフ】岩井明愛「メジャーで最終日最終組うれしい」 3打差2位で最終日へ エビアン選手権

[ 2026年7月11日 23:23 ]

米女子ゴルフツアー エビアン選手権第3日 ( 2026年7月11日    フランス エビアン・リゾートGC=6479ヤード、パー71 )

岩井明愛
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 ツアー1勝の岩井明愛(24=Honda)は8バーディー、2ボギーの65で回り、通算16アンダーで2位をキープした。首位と3打差で最終日を迎える。

 ホールアウト後、U―NEXTのインタビューに応じた岩井明は「今日もすごく楽しかった。たくさんのゴルフファンの中でプレーできたので、少しでも自分のことを覚えてもらえたらと思う」と充実感をにじませた。

 ショットもパットも好調だった。1番でティーショットを左の林に打ち込みボギー発進も、2番パー3でカップをかすめるスーパーショットを放ちバウンスバック。4番では6メートルのパットを沈めた。

 6番で3パットを喫した後もすぐさま反撃に転じる。7番と8番でショットをピンに絡めてスコアを伸ばし、9番は2オンに成功し3連続バーディー。12番では4メートルのチャンスを生かした。

 さらに15番パー3では第2打をグリーン奥のカラーに運び、16番パー3では1・5メートルにつけて連続バーディー。ツアー最多バーディー数を誇る岩井明にとって本格参戦のラウンドだった。

 同じ最終組でプレーしたユ・ヘランが60の爆発的なスコアをマークした。岩井明は「素晴らしいプレーで引っ張ってくれたので、いいプレーができたと思う」とうなずいた。

 トップのユ・ヘランとは3打差。「この雰囲気の中で、メジャー大会で最終日最終組で回れるのがうれしい。周りを気にせず、自分のプレーに集中して頑張りたい」。昨年8月のポートランド・クラシック以来のツアー2勝目、そしてメジャー初優勝を懸けて勝負の18ホールに挑む。

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