【ネーションズ選手権】日本は世界3位のアイルランドに敗戦 メイン、江良がトライも及ばず

[ 2026年7月11日 21:11 ]

ラグビーネーションズ選手権第2節   日本20―36アイルランド ( 2026年7月11日    オーストラリア・ニューカッスル )

トライを挙げた日本代表のメイン(AP)

 世界ランキング12位の日本は同3位のアイルランドと対戦し、20―36で敗れた。19年W杯日本大会1次リーグ以来の白星には届かず、通算対戦成績は1勝13敗となった。不適切発言による出場停止処分が明け、26年初采配となったエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、66)の復帰戦を白星で飾ることはできなかった。

 日本は前半4分、相手ラインアウトが乱れたところでWTBメイン平(BR東京)がカットし、そのまま60メートルを走り抜いてトライ。その直前にはキックがダイレクトタッチとなるミスを犯していたが、22年6月のウルグアイ戦以来4年ぶり2キャップ目の一戦で、すぐに汚名をそそいでみせた。

 それでもFW、BKともにサイズで上回るアイルランドに対し、コンタクトエリアでは劣勢を強いられ、5分後にはトライを返され7―7の同点に。その後2PGで加点したがトライは奪えず。31分にはCTB広瀬雄也(東京ベイ)が左肩を負傷して交代。2トライを奪われ、前半を13―19で折り返した。

 後半は先にチャンスを作ったが、取り切れずに逆に11分にトライを許した日本。残り30分で13点差と厳しい状況に追い込まれたが、スクラムでのペナルティー獲得からチャンスを得ると、19分に途中出場のHO江良颯(東京ベイ)がゴールポスト真下に飛び込むトライ。6点差に迫った。

 1トライ1ゴールで逆転できる点差で終盤を迎えたが、31分にPGを決められ万事休す。最後までファイティングポーズを崩さなかったものの、終了間際にもトライを許して敗れた日本。ホームゲーム第3戦となる18日は、東京・MUFG国立でフランスを迎え撃つ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年7月11日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->