追手風名古屋場所担当部長 「注目は義ノ富士」 土俵祭で新三役力士を挙げる

[ 2026年7月11日 11:44 ]

12日に大相撲名古屋場所初日を迎えるIGアリーナで行われた土俵祭
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 大相撲名古屋場所が12日に初日を迎えるのを前にした11日、場所中の安全と興行の成功などを祈念する土俵祭が会場のIGアリーナで行われた。

 名古屋場所担当部長の追手風親方(元幕内・大翔山)は「やっと明日、初日を迎えるまで来ることができた。ホッとしてます。安全に観戦してもらえるといい」と担当部長で迎える初の15日間を前に感慨を語った。

 前日に取組編成会議があり、幕内の休場者は場所前の出稽古で左太股の痛みを訴え、筋肉が腫れて神経などが圧迫される「コンパートメント症候群」と診断されて緊急手術を受けた若隆景(31=荒汐部屋)1人だった。

 夏場所を休場した両横綱が復帰することで「若手がどれだけ活躍できるか。(上位陣が)跳ね返せるか」と見どころを語り、注目力士に新三役で母校・日大の後輩でもある義ノ富士(25=伊勢ケ浜部屋)を挙げた。

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