阪神・坂本誠志郎「こみあげてくるものがあった」 石井大智の復活登板に感慨深く

[ 2026年9月5日 22:20 ]

セ・リーグ   阪神2―3DeNA ( 2026年9月5日    甲子園 )

<神・D(19)>8回、マウンドへ向かい、坂本と言葉をかわす石井(左)(撮影・平嶋 理子)          
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 阪神・石井の復活登板をリードした坂本は「こみあげてくるものはありましたね」と感慨深げだった。

 舞台は2―3と1点ビハインドの8回。2番の牧からクリーンアップ、と百戦錬磨の右腕でも久々の1軍の舞台は簡単な場面ではなかった。

 牧に四球を与え、筒香三飛、エンカーナシオン中前打で1死一、二塁とピンチを背負った。それでも宮崎をフルカウントからスライダーで見逃し三振、蝦名を中飛に仕留めて2年越しの連続試合無失点を「51」に伸ばした。

 「難しい打順、難しい状況の中で丁寧に時間をかけて抑える感覚は失われていなかった」とあらためて脱帽した女房役。「また頼りになる投手が一人増えたと思う」と称えた。

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