広島・新井監督長男、関学大の亮規浩がプロ志望届提出へ 強打の大型内野手、父と同じ大卒プロ目指して決断

[ 2026年9月5日 22:00 ]

関西学生秋季リーグ開幕節1回戦   関学大2―1立命大 ( 2026年9月5日    わかさスタジアム京都 )

<関学大・立命大>5回、安打を放ち笑顔を見せる関学大・新井
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 広島・新井監督の長男である関学大の亮規浩内野手(あきひろ=4年)が今秋にプロ志望届を提出することが5日、分かった。

 立命大との1回戦後、「提出させていただきます。プロに行ける可能性がわずかでもあるなら、その可能性に賭けたい。ギリギリ最低限のところですけど、大学4年間を通して“出してもいいかな”と思えた」と認めた。

 身長1メートル84、体重95キロと父譲りの恵まれた体格を生かす右投げ左打ちの大型内野手。関西学院(兵庫)で甲子園出場はなく、関学大では今春にリーグ戦初出場。リーグ戦通算5安打ながら、強打を持ち味としている。

 春から比べて体重は約8キロ増量。その成果として打力が向上し、秋初戦で初となる4番での先発出場を勝ち取った。

 そして、1―0の5回無死一塁で有馬伽久(4年)から右前打を放って追加点を演出。1点差での白星発進に貢献し、「春はチャンスでの一本がなかなか出なかった。夏の間にもう一度自分を見つめ直し、いい感覚で振れる打席が増えてきた」と振り返った。

 父と同じ大卒でのNPB入りに挑戦する今秋。「一戦一戦、チームとして戦っていきたい。そうして勝利に貢献すれば、おのずと個人の結果もついてきているはず」と見据えた。

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