広島は阪神に大敗 先発・床田寛樹が4回7失点で5敗目「申し訳ない」 大盛穂が6号ソロも実らず

[ 2026年9月17日 20:46 ]

セ・リーグ   広島2ー7阪神 ( 2026年9月17日    甲子園 )

<神・広20>選手交代を告げた新井監督(撮影・大森 寛明)
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 最下位の広島は阪神に大敗を喫し、連勝が2でストップした。

 先発・床田が今季最短タイの4回KOを食らった。同ワーストの7失点で5敗目。初回1死一、二塁から佐藤輝、大山に2者連続の適時二塁打を浴びて出はなをくじかれると、1―4の4回にも1死一塁から森下に34号2ラン、2死から大山にも16号ソロと2被弾で3失点。5回の攻撃で代打を送られた。左腕は「ここまで来たら結果がすべて。イニングも投げられていないですし、勝たないといけないところで、序盤で試合が決まっちゃうようなピッチングをしたんで、申し訳ないと思います」と振り返った。

 打線は0―4の4回1死三塁で坂倉が二塁適時内野安打を放って反撃。1―7の6回先頭では大盛が、「2打席やられていたので、まずは塁に出ようと思っていきました。先頭だったので思いきっていいスイングができました」と振り返ったバックスクリーンへの6号ソロで気を吐いた。だが、4回までの大量失点が、最後まで重くのしかかった。

 試合後の新井監督は床田について「初回はエラー絡みでちょっとかわいそうなところもあった。少しでも(中に)入ってくると、いい打者が多いので、逃してくれないのかな」と話した。その上で投打の若手については「途中からいった赤木も、杉田も塹江も、しっかりいいピッチングをしてくれた。(大盛も)ナイスバッティングだった」と称えた。

 これでチームは今季阪神戦9勝10敗1分けと黒星先行。この日試合がなかった5位・中日との差は、1ゲームに広がった。

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