42歳シャーザー 224勝目ナイン祝福「彼以上の適任者いない」 解説は「2回以降強い打球なし」と絶賛

[ 2026年9月17日 07:40 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ5-1タイガース ( 2026年9月16日    トロント )

5回1失点だったブルージェイズ・シャーザー
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 ブルージェイズのマックス・シャーザー投手(42)が16日(日本時間17日)、本拠地でのタイガース戦に先発登板。5回を73球にまとめ、3安打1失点、3奪三振の快投で今季3勝目(8敗)を手にした。これでメジャー通算224勝(125敗)。奪三振は同「3546」で歴代9位となっている。

 チームは5-1と快勝。連敗を2で止め借金を1に戻し、ワイルドカードでのプレーオフ進出争いに踏み止まっている。岡本和真内野手(30)は「5番・三塁」で先発出場し、3打数無安打、1三振、1四球に終わった。

 シャーザーは初回に1失点し先制を許したが、2回以降は安定した投球を披露。直球は140キロ後半が中心ながら、切れのある変化球がさえてアウトを重ね、打線が援護した。地元トロントの放送局「Sportsnet」解説者は、「制球力が素晴らしく、初回は鋭い当たりを許したが、2回以降は89マイル(約143キロ)を超える打球を1本も許さなかった」と、その精神力を絶賛した。

 また、ヒーローインタビューを受けたストローも右腕に感謝。「彼は役目をわかっている。彼以上の適任者はいない」と声を弾ませた。

 白星は8月30日(同31日)マリナーズ戦以来3戦ぶり。その日は3月31日(同1日)ロッキーズ戦以来12戦ぶりの白星だった。

 「鉄腕マッド・マックス」は、42歳でもプレーオフ進出を狙うチームのローテの柱としてフル回転している。

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