CY賞筆頭候補のミジオロウスキーは3回無失点!防御率1・86はメジャートップも早期降板のワケは?

[ 2026年9月21日 10:29 ]

インターリーグ   ブルワーズ-オリオールズ ( 2026年9月20日    ボルチモア )

オリオールズ戦に先発したブルワーズ・ミジオロウスキー(AP)
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 サイ・ヤング賞の筆頭候補に挙がるブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が20日(日本時間21日)、敵地でのオリオールズ戦に先発。3回を投げ、1安打無失点4奪三振だった。

 初回はビーバーズを右飛、アロンソを遊ゴロに打ち取ると、3番・ヘンダーソンには2ボール2ストライクからの5球目、この日最速となる102・7マイル(約165・2キロ)の高め直球を投げ込み、空振り三振に仕留めた。

 3回まで許した安打はわずか1本。この日は44球で仕事を終えた防御率は1・86となり、メジャートップをキープした。

 ブルワーズはすでにポストシーズン進出を決めており、大リーグ公式サイト「MLB.com」はミジオロウスキーが早期降板したことについて「どこも悪いところはない」とアクシデントを否定し「ブルワーズの計画の一環」と記した。マーフィー監督がシーズン終盤を迎えた右腕に“息抜き”を与え、レギュラーシーズン最終登板が見込まれるカージナルス3連戦で再び長いイニングを投げ、PSへ調整させる方針を語っていたという。

 今季は169回1/3を投げており、昨季のメジャーとマイナーを合わせた129回1/3をすでに上回っていることから2年目右腕の体調面に最大限配慮しているようだ。

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