フィリーズ5年連続PS進出へマジック「2」!春先10連敗もV字回復 ウィーラーが2000奪三振達成

[ 2026年9月23日 10:57 ]

ナ・リーグ   フィリーズ6-4ブルワーズ ( 2026年9月22日    フィラデルフィア )

ブルワーズ戦に勝利し、ハイタッチで祝うフィリーズナイン(AP)
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 フィリーズは22日(日本時間23日)、本拠でのブルワーズ戦に勝利。ポストシーズン(PS)進出へのマジックナンバーを試合終了時点で「2」に減らした。

 先発したウィーラーが初回、3者連続三振でMLB史上96人目となる通算2000奪三振を達成。3回、先頭の7番・ララまで7者連続三振を記録し、試合開始からの連続奪三振を「7」とし、ブランドン・ダックワースが2002年8月5日のドジャース戦で記録した6者連続三振を上回り、球団新記録となった。

 ただ、3-1の6回に2死二、三塁のピンチを招いてコントレラスに左前へ2点打を浴びて同点に追いつかれると、続くバウアーズにも左前打を浴び一、二塁にしたところで降板。5回2/3を5安打3失点で14勝目はつかめなかった。

 それでも打線が3-3の8回に2死一、二塁の好機をつくると、ストット、マーシュに連続適時打が飛び出し3点を勝ち越し。9回は守護神・デュランが1点を失ったものの試合を締め、接戦を制した。

 フィリーズは4月に10連敗を喫するなど春先は低調で、4月末にロブ・トムソン監督を解任。それでもドン・マッティングリー・コーチ(65)が暫定監督として指揮を執り、チーム状態は徐々に回復し、5年連続PS進出が目前に迫っている。

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