大谷翔平 復帰2戦目は2安打&初打点 ドジャース観客動員2年連続400万人超も本拠最終戦は黒星

[ 2026年9月25日 14:01 ]

ナ・リーグ   ドジャース2ー4パドレス ( 2026年9月24日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>3回、大谷は安打を放つ(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が24日(日本時間25日)、本拠でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。復帰2戦目は5打数2安打1打点で復帰後初の2安打、打点を記録した。チームは2年連続で観客動員が400万人を超えたが、本拠地最終戦を白星で飾ることはできなかった。

 大谷は初回の第1打席はフルカウントからの6球目、相手先発・ピベッタの低め直球を上手く捉え、復帰後初アーチかと思われたが、フェンス手前で失速。飛距離116メートルの中飛だった。

 3回2死の第2打席は高め直球を捉えて右前に運び、復帰から2試合続けて安打を放った。5回の第3打席は中飛に倒れると、7回の第4打席は救援左腕・モレホンに3球三振に打ち取られた。

 1―4の9回は2死からエドマンが三振に倒れたものの振り逃げで一塁へ。土壇場で第5打席が回ってくると、相手守護神の剛腕・ミラーに対し、1ストライクからの2球目、102・6マイル(約165・1キロ)の直球を完璧に捉えた。速度106・8マイル(約171・8キロ)を計測した痛烈な打球は左中間を破り、二塁に進んでいたエドマンが生還。この試合、チームにとって初の適時打となり1点を返した。ただ、ベッツが三ゴロに倒れゲームセットとなった。

 大谷は今月3日のカージナルス戦で31試合ぶりにスタメンから外れ、そこから4試合連続で欠場。7日のレッズ戦でスタメン復帰したが、右腕の状態は悪化し、翌8日から再び欠場が続き、IL入りとなった。前日23日のパドレス戦で16日ぶりに復帰し、復帰戦は4打数1安打1四球だった。

 チームは先発・グラスノーが7回途中3安打3失点と力投。ただ、打線が初回1死二塁の先制機を逃すと、3回2死一、二塁、5回2死一、二塁の好機も逃すなど、走者を出しながらもつながりを欠いた


 レギュラーシーズンではドジャースタジアム最終戦となったこの日、5万3027人が詰めかけ、チケットは今季14度目の完売。さらに、今季の観客動員は403万4219人で、MLBでは史上3球団目となる2年連続400万人超を達成した。

 ただ、最終戦は“ライバル”パドレスに敗戦。白星で飾ることはできなかった。25日(同26日)から今季最終カードとなる敵地でのジャイアンツ3連戦を終えると、チームは10月3日(同4日)から始まる地区シリーズに臨む。

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