MVP候補のPCAが…鈴木誠也が…カブス敗退の危機 ファン「意地を見せてほしい」「明日は勝つ」の声

[ 2026年9月30日 14:16 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦   カブス0―8パドレス ( 2026年9月29日    サンディエゴ )

ナ・リーグワイルドカードシリーズ<パドレス・カブス>6回、鈴木は中飛に倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 カブスの鈴木誠也外野手(32)が29日(日本時間30日)、敵地でのパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS、3回戦制)第1戦に「4番・右翼」で先発出場。1安打を放ったが、チームも投打揃って振るわず完敗を喫し、後がなくなった。

 チームは先発・ボイドが初回、1番・タティスに初球を狙われ、先頭打者アーチを浴びていきなり先制を許すと、3番・マチャドにもソロを被弾。相手に傾いた流れを止めることができず、4回にもボガーツに手痛い一発を浴びた。5回には後を継いだ救援陣がメリルに2点打を許すなど3失点。その後も失点を重ね、パドレス打線に8点を奪われた。救援としてブルペン待機していた今永昇太は出番がなかった。

 打線も相手先発・キングに手も足も出ず6回まで無安打。7回1死からホーナーの三塁への内野安打でノーヒットノーランを阻止するのがやっとで、7回までわずか1安打に抑え込まれた。8回は相手2番手・松井裕樹に3者凡退に抑え込まれるなど最後まで沈黙。鈴木は0―8の9回1死で迎えた第4打席で今シリーズ初安打となる右前打を放ったが、得点には結びつかず、零敗を喫した。MVP候補のピート・クローアームストロング(PCA)も3三振に終わった。

 3戦2勝のワイルドカードシリーズ初戦を落とし、地区シリーズ進出へ崖っ縁に。ファンからは「完敗」「切り替えて逆王手してほしい」「いいところ全く出せず終わってしまった」「意地を見せてほしい」「明日は勝つ」などの声が上がった。

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