【リーグワン】東京ベイが3季ぶりリーグ制覇に王手!準決勝で埼玉に26―24 RS3位からの下克上Vへ

[ 2026年5月31日 15:55 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部プレーオフ準決勝   東京ベイ26―24埼玉 ( 2026年5月31日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<埼玉・東京ベイ>オレンジアーミーに勝利の報告をする東京ベイの選手たち(撮影・篠原岳夫)
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 レギュラーシーズン(RS)2位の埼玉と3位の東京ベイの対戦は、東京ベイが26―24で勝ち、2季連続3度目の決勝進出を決めた。6月7日に東京・MUFG国立で行われる決勝では、RS1位の神戸と対戦する。

 両チームはRSでは3月14日に一度だけ対戦し、東京ベイは30―32で競り負けた。一方、今季と同じRSの順位で対戦した昨季の準決勝では28―24で競り勝ち、下克上に成功。再現を狙って2季連続の準決勝対決に臨んだ。

 試合が動いたのは前半10分、敵陣でペナルティーを得ると、ショットを選択。FBスティーブンソンが45メートル超えのPGを悠々と決めて、幸先よく3点を先制した。一度は逆転を許したものの、数的有利となった同37分には、ラインアウトからのサインプレーが決まり、一時的に出場していたWTBヴァイレアが逆転トライ。コンバージョンキックも決まり、10―7で試合を折り返した。

 後半は10分にSOフォーリーのPGで追加点を挙げると、同16分にはキックカウンターからCTBプレトリアスが抜け出すと、フリーのWTB木田と渡りトライ。角度のあるコンバージョンキックをフォーリーが決め、さらにリードを広げると、その後も2PGを重ねて2トライ2ゴール差となる26―12とした。

 そのまま迎えた残り5分から、埼玉の猛反撃を受けて2トライを許した東京ベイ。26―24と2点差にまで詰め寄られたが、最後は守り切って試合終了。手に汗握る熱戦を制し、3季ぶり2度目のリーグ制覇に王手を掛けた。

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