【リーグワン】いぶし銀32歳のSH岡田一平「忍がやってきたことを受け継ぎ…」後輩の思いも背負い決勝へ

[ 2026年5月31日 18:51 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部プレーオフ準決勝   東京ベイ26―24埼玉 ( 2026年5月31日    東京・秩父宮ラグビー場 )

岡田一平
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 レギュラーシーズン(RS)2位の埼玉と3位の東京ベイの対戦は、3季ぶり2度目のリーグ制覇を目指す東京ベイが26―24で競り勝ち、2季連続3度目の決勝進出を決めた。6月7日に東京・MUFG国立で行われる決勝では、初のリーグ制覇を目指すRS1位の神戸と対戦する。

 東京ベイのSHは5月のRS第17節・BR東京戦から32歳の岡田一平が4戦連続で先発出場。後半27分に交代するまで高いパフォーマンスを披露し、「あまり特別なことを考えず、求められることを準備して出すようにしている」と話した。

 4月に日本代表の藤原忍がケガで離脱後、大きな穴を埋めてあまりある活躍を続けている岡田。後半に2点を防ぐキックチャージに成功したWTBハラトア・ヴァイレアには「いつもは生意気だけど、心の底からほめた(笑い)。献身的なプレーをしてくれた」と称えた。

 決勝ではRS1勝1敗の神戸と相まみえる。自身も先発した5月10日の最終節では19―24で敗戦。ホストスタジアムの東京・スピアーズえどりくフィールドでの公式戦連勝を29で止められた相手だけに、「神戸とやれるのはうれしい。(シーズン終盤まで)忍がやってきたことを受け継ぎ、(優勝という)結果につなげたい」と仲間の思いも背負い、3季ぶりの頂点を目指す。

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