【相撲】休場明け大の里 いきなり難敵…初日・義ノ富士、2日目は藤ノ川に決定

[ 2026年7月11日 04:59 ]

横綱・大の里
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 日本相撲協会は10日、名古屋場所(12日初日、IGアリーナ)の初日、2日目の取組を発表した。左肩痛で2場所連続休場の横綱・大の里(26=二所ノ関部屋)は初日が小結・義ノ富士、2日目は幕内・藤ノ川に決まった。義ノ富士とは前回春場所での不戦敗を含めて0勝3敗、藤ノ川には0勝1敗と勝てていない。春場所3日目以来の土俵でいきなり試練を迎える。浅香山審判部長(元大関・魁皇)は「両横綱が引っ張って、霧島を含めて元気な若手がどう取るか」と語り、両横綱に綱獲りの大関・霧島(30=音羽山部屋)を加えた優勝争いを展望した。

 夏場所で12勝して優勝決定戦で敗れた霧島は綱獲りの場所となる。初日の相手は藤ノ川、2日目は小結・王鵬に決まった。浅香山審判部長は「優勝でも成績、内容が全て問われる。レベルの高い優勝だろう」と好成績での制覇を求めた。十両以上で初日からの休場者は関脇・若隆景と十両・白鷹山の2人だった。

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