【ゴルフ】岩井明愛「今ちょっとうれしい」痛恨ダボで首位陥落もV射程圏で決勝Rへ エビアン選手権

[ 2026年7月11日 01:42 ]

米女子ゴルフツアー エビアン選手権第2日 ( 2026年7月10日    フランス エビアン・リゾートGC=6479ヤード、パー71 )

岩井明愛
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 単独首位で出たツアー1勝の岩井明愛(24=Honda)は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算10アンダーに伸ばした。ホールアウト時点でトップと1打差の2位。

 序盤から快調に飛ばした。インから出て11番で6メートルを沈めて、12番は傾斜を使って1メートルにつけて連続バーディー。パー5の15番は第3打を2メートルにつけて伸ばした。

 17番で今大会初めてボギーを叩くも、流れは手放さない。後半の1番でも傾斜を利用して1メートルのチャンスをつくり、2番パー3はもう少しでホールインワンというスーパーショットを放ち、連続バーディーで再び勢いを増した。

 しかし好事魔多し。独走態勢を築くかに思われた6番で落とし穴にはまった。ティーショットを左の林に打ち込むと、強引に脱出を図った第2打が木に当たり、さらに左へ。第4打でもグリーンを捉えきれず、ダブルボギーを喫した。

 首位から陥落したものの、落胆の色を見せなかった。「1日通して楽しかった。ショットは良かったし、明日もある。ダブルボギーはもったいなかったけど、去年は決勝(ラウンド)に行くことができなかったので、今ちょっとうれしい」と2年ぶりの予選通過を喜んだ。

 昨年8月のポートランド・クラシック以来のツアー2勝目、そしてメジャー初優勝を射程圏に捉えて残り36ホールに挑む。

 岩井明は「バーディーチャンスをつくれているし、パットも悪くない。明日もこの感じでいけたらいい」と手応えをにじませた。

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