【フィギュア】シニア1年目の島田麻央「4回転をもう1種類跳びたい」 新たな大技習得へ意欲

[ 2026年10月15日 15:01 ]

<2026/27 フィギュアスケート記者会見>覚醒ポイントに「4回転」を上げた島田麻央(撮影・長久保 豊)
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 日本スケート連盟は15日、フィギュアスケートの26―27年シーズン開幕に向けた記者会見を都内で開いた。

 男子は佐藤駿(エームサービス・明大)、三浦佳生(明大)、中田璃士(西武グループ)、山本草太(中京大)の4選手、女子は島田麻央(木下グループ)、千葉百音(木下グループ)、中井亜美(TOKIOインカラミ)、青木祐奈(日本建物管財)の4選手が参加した。

 シニア1年目となる島田はGPシリーズで第2戦スケートカナダ、第5戦フィンランディア杯に出場予定。今季に懸ける覚悟や思いとして「チャレンジ」とフリップに書き込み「今シーズンからずっと憧れてきたシニアになるので。気負わずチャレンジする1年にしたい」と口にした。そのチャレンジの一つとして「シニアになってSPからトリプルアクセルを入れられるようになったので。全ての大会でSPにトリプルアクセルを入れたい」とも語った。

 続いて「覚醒させたいこと」を問われると「4回転」とフリップに書き込んだ。その思いは…。

 「4回転トーループを安定させることと、この前の大会で4回転ルッツを生で見て、私ももう1種類跳びたいなと思ったので。4回転を覚醒させたい。今、少しずつ練習を始めているところで、まだまだ成功したことはないけど、これからハーネスとかを使わせてもらって跳べるようにしたい」

 9月のチャレンジャー・シリーズ木下グループ杯では、個人の中立選手(AIN)として参戦したアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)が4回転ルッツを跳ぶ姿を目の当たりにした島田。ジュニアで公式戦39戦39勝を誇った17歳が、より高みを目指していく。

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