【甲子園】8強決定!18日準々決勝 横浜は花巻東と 神奈川県勢は岩手県勢に夏5戦全敗も春唯一の勝利

[ 2026年8月16日 22:20 ]

第108回全国高校野球選手権  ( 2026年8月16日    甲子園 )

03年選抜の盛岡大付戦で勝利に貢献し握手する成瀬(左)と涌井(右)
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 ベスト8が出そろい、18日の準々決勝の組み合わせが決まった。初出場の有明(熊本)は健大高崎(群馬)と対戦、2年連続8強の横浜(神奈川)は花巻東(岩手)と激突。第1試合は午前8時開始となる。

(1)天  理(奈良)VS 三  重
(2)仙台育英(宮城)VS 智弁和歌山
(3)花巻東(岩手) VS 横  浜(神奈川)
(4)健大高崎(群馬)VS 有  明(熊本)

 データとして注目なのは第3試合の花巻東-横浜。夏の甲子園で過去、神奈川県勢は岩手県勢と5度対戦しているが、5戦全敗となっている。横浜・村田浩明監督は「もう全戦全力という形で、一戦一戦戦っていくしかない。次の相手も素晴らしいチームですので、リスペクトをしながら、ミスのないように。攻めて、攻めて、逃げて、逃げて勝ち上がれるように、また準備を最大限にしていきたい」と話した。

 一方、甲子園で岩手県勢に唯一勝利したことがある神奈川のチームは横浜。03年選抜で盛岡大付に10-0で完勝している。当時は成瀬善久が先発して7回4安打無失点、2番手で涌井秀章が2回1安打無失点の完封リレーだった。のちにNPBで活躍した左右の好投手をリードしたのは「9番・捕手」だった村田監督。23年ぶりの再現となるかどうか…。

【甲子園大会の神奈川県勢VS岩手県勢】
<夏>
1928年 1回戦 神奈川商工 ●4-9◯ 福 岡 中
1955年 1回戦 法 政 二 ●0-3◯ 岩   手
1973年 2回戦 藤 沢 商 ●0-1◯ 盛 岡 三
2009年 2回戦 横浜隼人  ●1-4◯ 花 巻 東
2014年 2回戦 東海大相模 ●3-4◯ 盛岡大付

<選抜>
2003年 2回戦 横   浜 ◯10-0● 盛岡大付

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