巨人・竹丸 7年前に野球人生終えるはずだった広島に…堂々と胸張って凱旋

[ 2026年9月5日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人3―1広島 ( 2026年9月4日    マツダ )

<広・巨>力投する竹丸(撮影・光山 貴大)
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 【記者フリートーク】7年前の竹丸は、巨人のユニホームを着て地元・広島で登板しているなんて想像していただろうか。高3最後の夏の大会が終わり「野球もこれで引退だな」と思ったという。進路調査では「就職を考えたら大学は出ていた方がいいですしね。家から近いし、野球をやるつもりもなかった」と「広島経済大学」と書いて提出していた。

 しかし当時の崇徳・応武篤良監督の勧めもあって城西大で野球を継続。当時は「うわー、マジかよ」という心境だった。帰省の際には「(埼玉県内の)大学の寮に戻りたくなくて新幹線の中とかで鬱(うつ)になってました」と振り返る。今は違う。「野球で仕事ができてるんだから頑張ろうって思えますね」。これからは堂々と胸を張って故郷に戻ってくる。(巨人担当・村井樹)

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