ディアスが日本時間19日にメジャー復帰へ、ロバーツ監督明言 守護神の座は「権利を勝ち取らないと」

[ 2026年9月18日 00:31 ]

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督
Photo By スポニチ

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が17日(日本時間18日)、敵地でのレッズ戦前に報道陣の取材に応じ、首痛のため負傷者リスト(IL)入りしているエドウィン・ディアス投手(32)の復帰時期について明言した。

 同投手は16日(日本時間17日)、傘下3Aオクラホマシティーで、パドレス傘下3Aエルパソ戦に12-0の9回から登板。2死から二塁打を許したものの最後の打者はスライダーで遊ゴロに仕留め、1回を1安打無失点だった。直球の最速は98・8マイル(約158・9キロ)だった。

 指揮官は前日の投球内容を「非常に良かった。これまでで一番良かった」と振り返り「ロサンゼルスに移動して、金曜日にアクティブロースターに入れる予定だと思う」と本拠でのジャイアンツ3連戦初戦となる18日(同19日)からメジャーに復帰させる方針を口にした。

 復帰直後は最終回ではなく、負担の少ない場面での起用から始めていく。「何事も実力主義であるべきだと思う。チャンスを得る権利を勝ち取らないといけないし、その上で結果も残さないといけない。エディーもそれは理解している。今必要なのは、選手たちが自分の役割を受け入れ、結果を出して、そこから先へ進んでいくこと。彼はそういう選手だ」と話し、ポストシーズンのロースター入りへの判断基準については「質の高いストライクを投げて、打者をアウトにすること。それに尽きると思う。ポストシーズンに入れば、すべてのイニングが重要な場面になる。だから質の高いストライクを投げて、打者をアウトにすることだ」と挙げた。

 ドジャースリリーフ陣はシーズン終盤に来て不安定さが目立ち、加えてエンリケスが負傷者リスト(IL)入りするなど、故障者も出ている。ディアスが本調子を取り戻せば、ポストシーズンに向けての好材料となる。「毎回の登板が生きるか死ぬかというものではない。ただ、これまで話してきたように、結果を出すことは重要だ。選手自身に、以前持っていた自信を取り戻してもらうこと。そして、以前のような選手にまだなれるんだと理解してもらうこと。我々もそう信じている」と信頼感を口にした。

「デーブ・ロバーツ」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年9月17日のニュース

広告なしで読む
タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->