エンゼルス・菊池雄星 今季2勝目懸けマリナーズ戦に先発 相性悪い昨季同僚ウォードは要警戒

[ 2026年9月17日 09:33 ]

エンゼルスの菊池雄星(AP)
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 エンゼルスの菊池雄星投手(33)が16日(日本時間17日)、本拠地でのマリナーズ戦に先発する。

 菊池はここまで1勝5敗、防御率4.75。左肩の炎症により4月末から約4カ月間離脱したが、8月23日(同24日)のレンジャーズ戦でメジャー復帰。復帰後3度目の先発となった今月5日(同6日)のパイレーツ戦では6回無失点と好投し、待望の今季初勝利をマークした。直近の3試合では防御率1.59(17.0イニングで自責点3)と調子を上げており、今夜も好投に期待がかかる。

 マリナーズ打線では、昨季はエンゼルスで同僚だったテーラー・ウォードが通算14打数5安打2本塁打1二塁打4打点と菊池をよく打っている。今季途中にオリオールズから加入したウォードは故障と不振で期待を裏切ってきたが、マリナーズのダン・ウィルソン監督は「最近の彼はよりテイラーらしい姿になってきたと思う。今日対戦する菊池とはこれまでのキャリアでも比較的相性がいい」と述べた。2勝目を狙う菊池にとっても要警戒の打者と言えそうだ。
(アナハイム・杉浦 大介通信員)

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