佐々木朗希の復帰登板は「先発になる」とドジャース指揮官 スネル負傷でPS先発陣に暗雲

[ 2026年9月17日 11:40 ]

ナ・リーグ   ドジャース2ー6レッズ ( 2026年9月16日    シンシナティ )

ライブBPに登板したドジャース・佐々木(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースは16日(日本時間17日)、敵地でのレッズ戦で逆転負け。勝てばナ・リーグ西地区5連覇が決まる一戦を落とし、試合終了時点でマジックは「1」のままで、優勝がお預けとなった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(54)が佐々木朗希投手(24)の起用法に言及した。

 この日、先発したスネルが「左足付け根の張り」で初回わずか19球で緊急降板。2回以降は救援陣による小刻みな継投を強いられ、失点を止めることができずレッズに敗れた。

 スネルは試合後、「ここから2、3日で状態がどうなるか見ていく。あと1回は投げたい」と数日間、患部の状態を見極めた上で、レギュラーシーズン中の登板に意欲を見せた。

 ただ、ロバーツ監督は「これ以上の後退は避けないといけない。ポストシーズンに向けて万全の状態で準備できるようにしないといけない」とポストシーズン(PS)で頼りにしたい先発左腕だからこそ、慎重姿勢を崩さなかった。

 一方で、右手中指のマメで負傷者リスト(IL)入りしている佐々木がこの日、IL入り後、2度目のライブBPを行い復帰に目途が付いた。

 PSに必要な先発4枚が揃っていたことから、佐々木の起用法は先発なのか、救援なのか不透明となっていたが、スネルの負傷で先発として復帰するのか質問が飛ぶと「朗希は今週末のジャイアンツ戦では先発しない。ただ、次の登板は先発になると思う」とレギュラーシーズンにまずは先発で復帰させると見通しを語った。

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