ロバーツ監督 大谷翔平24日の最短復帰未定も「我々の希望」 復帰後は毎試合出場へ「実戦での打席必要」

[ 2026年9月21日 03:29 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2026年9月20日    ロサンゼルス )

試合前、会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が20日(日本時間21日)、本拠でのジャイアンツ戦前に会見に臨み、右上腕二頭筋の炎症で15日間の負傷者リスト(IL)に入っている大谷翔平投手(32)に言及した。

 最短で復帰可能となる23日(同24日)のパドレス戦での出場について問われると「まだ決まってはいない。ただ、それが我々の希望ではある」と話した。

 さらに復帰後の起用法にも言及。レギュラーシーズン終了まで毎試合出場するかについて聞かれた指揮官は「もちろん、そうする。実戦での打席が必要だからね」と説明した。

 大谷の現状については「良くなっている。それ以上の具体的なことは翔平本人に聞いた方がいいと思う。ただ、彼がアクティブロースターに戻る時には、ここしばらくの中で一番いい身体の状態になっていると思う。右腕についてだ」との見通しを示し、膝については「全く問題ない」と太鼓判を押した。

 大谷は前日19日(同20日)の試合前に室内での打撃練習後、IL入り後では初めて屋外ベースランニングを実施。一塁から三塁へ2本、一塁から二塁へ2本、二塁から本塁へ1本の計5本を軽快に走り抜け、約8分間のメニューをこなした。指揮官は試合後の会見で「脚がよく動いていたし、力強かった。次のシリーズで復帰する可能性は十分あると思う」と最短で復帰可能となる23日(同24日)のパドレス戦から出場させる可能性を示唆していた。

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