松井裕樹 敵地で気迫の連投!3球三振でピンチ脱出直後に打線が先制 8戦連続無失点で防御率1.84

[ 2026年9月25日 13:00 ]

ナ・リーグ   パドレス―ドジャース ( 2026年9月24日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>5回に登板しピンチをしのいだ松井はガッツポーズ(撮影・沢田 明徳)  
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 パドレスの松井裕樹投手(30)が24日(日本時間25日)、敵地でのドジャース戦にリリーフ登板。連投となったマウンドで1回を1安打無失点と好投し、8試合連続無失点でチームに貢献した。

 勝てば無条件でポストシーズン進出が決まる大一番。先発のピベッタからバトンを受けた松井は確実にスコアボードに「0」を入れた。0―0の5回2死一塁の場面で登板。フリーマンには8球粘られた末に中前打を許し、2死一、三塁とピンチを広げたが、慌てることはない。続くT・ヘルナンデスを内角高め93.5マイル(約150.4キロ)直球で空振り三振に仕留めると、左手でつくった拳を握りしめ、大きく雄叫びを上げた。

 松井が打線に流れを呼び込んだ。直後の6回、9番・サラスが1死からチーム初安打で出塁すると、次打者・タティスが右前打で一、三塁と好機を拡大。ハリスの中犠飛で先制に成功した。松井は6回も回またぎでマウンドへ。タッカーをスライダーで二ゴロ、マンシーを二飛に仕留めて役割を終えた。

 前日の試合では4―1の5回から3番手として登板。先頭のスミスに四球を与えたが、フリーマンを直球で二ゴロ併殺。2死からT・ヘルナンデスに中前打を許し、再び塁上に走者を背負ったが、最後はタッカーを内角へのシンカーで投ゴロに仕留めて、無失点で役目を終えた。

 この試合の登板を終え、今季は53試合で3勝1敗1セーブ、防御率1・86と好調を保ち、チームへの貢献を続けている。

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