ドジャース・ロバーツ監督 佐々木朗希の2度目のライブBP登板を評価 PSでの役割は「まだ分からない」

[ 2026年9月17日 06:45 ]

ライブBPに登板したドジャース・佐々木(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は16日(日本時間17日)、敵地でのレッズ戦前に取材に応じ、右手中指のマメをつぶし8月27日(日本時間28日)から負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(24)について「彼は重要な戦力になる」とポストシーズンへ向けて高い期待感を口にした。

 佐々木はこの日の試合前、IL入り後2度目となるライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。計50球、打者13人に投げ、4奪三振、安打性4本と上々の内容を見せた。

 指揮官は投球内容を振り返り「良かった。ダーマボンド(医療用接着剤)を使って投げた。これは公式戦でも合法的に使用できるものだ。投げ終わった後の状態も良かった」と評価。その上で「彼をどういう役割で起用するのか、ここから首脳陣で話し合わないといけない」とし「何より大事なのは、今日の登板を問題なく終えたこと。ここから、どうチームに組み込んでいくかを考える。彼は重要な戦力になる。ただ、現時点では具体的な役割はまだ分からない」と語った。

 ポストシーズンに向けて先発陣の頭数がそろう中、佐々木を救援に配置転換する可能性もある。指揮官は「もしそれが役割になるなら、昨年も同じようなことをやったと思う。だから、その点については問題ないと思っている。ただ、まだそうすると決まったわけではない」と強調した。

 右手中指のマメの状態については「ダーマボンドを使っているという意味では、完全に治ったわけではない。ただ、プレーできる状態にはある。次に投げる頃には、完全に治った状態にかなり近づいていることを期待している」と話した。

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