NPB通算56勝のブライアン・ウルフさんが死去「闘病生活の末…」 西武では菊池雄星の英会話“教師”

[ 2026年9月17日 09:39 ]

ブライアン・ウルフ氏(2018年撮影)
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 日本ハム、ソフトバンク、西武でプレーし、NPB通算56勝を挙げたブライアン・ウルフさんが死去した。45歳だった。かつて所属したブルージェイズの球団公式X(旧ツイッター)がコメントを発表した。

 ブルージェイズの公式Xは「元ブルージェイズのブライアン・ウルフさんの訃報に接し、深く悲しんでいます。ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と英語でコメントを寄せた。

 ウルフさんは1999年のMLBドラフト6巡目(全体179位)でツインズから指名され、07年にブルージェイズでメジャーデビュー。09年までの3年間でMLB通算72試合に登板し5勝5敗、防御率3・81。

 10年に日本ハムに入団し、同年は主に救援で42試合に登板。翌11年から先発に転向し、同年は12勝、12年も10勝を挙げるなど2年連続2桁勝利をマークした。

 14、15年の2年間はソフトバンクでプレー。16年から3年間は西武でプレーし、NPB通算167試合で56勝40敗3セーブ、防御率3・43。18年限りで現役を退いた。西武では菊池雄星(現エンゼルス)と親交が深く、英会話の教師役を務め、菊池がメジャー移籍後も米国で連絡を取り合っていた。

 「カリフォルニアポスト」など米メディアによると、妻・レイチェルさんがフェイスブックで「辛く苦しい闘病生活の末、今朝早く亡くなりました」とウルフさんの死去を報告したという。

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