ドジャース地区優勝お預け…マジック「1」もレッズに逆転負けでパドレス勝敗待ちに スネルが緊急降板

[ 2026年9月17日 10:46 ]

ナ・リーグ   ドジャース 2ー6 レッズ ( 2026年9月16日    シンシナティ )

レッズ戦に先発したドジャース・スネル(AP)
Photo By AP

 ドジャースは16日(日本時間17日)、敵地でのレッズ戦で逆転負け。勝てばナ・リーグ西地区5連覇が決まる一戦を落とし、試合終了時点でマジックは「1」のままで、優勝がお預けとなった。

 試合開始早々、思わぬアクシデントが発生した。先発したスネルが初回を投げ終えると「左足付け根の張り」で緊急降板。2回からはトライネンがマウンドに上がり、小刻みな継投策を強いられた。

 1-0の3回、3番手・ハルボーセンがデラクルスに逆転2ランを被弾。5回には4番手・ミラーもマイヤーズにソロを浴びた。6回にはミラーが1死一、三塁のピンチを招いて降板すると、後を継いだベシアがブリトに右前適時打を許し、リードを広げられた。7回にも6番手・ドライヤーが2失点するなど、相手に傾いた流れを止めることができなかった。

 打線は初回2死満塁の好機をつぶすと、3回こそスミスの適時打で先制点を奪ったが、5回に2四球で得た無死一、二塁の好機で後続が倒れ無得点。6回も1死満塁からエドマンの内野ゴロで1点を加えたものの大量得点できず、つながりを欠いた。

 ドジャースはナ・リーグ西地区優勝へのマジックナンバー「1」でこの試合を迎え、勝てば地区5連覇が決まる一戦だった。クラブハウスにはシャンパンが用意され、ロッカーなどもビニールで覆うなどシャンパンファイトに向けて準備万端だったが、試合に敗れ祝杯はお預けに。2時間後にプレーボールとなったパドレスがこの日のロッキーズ戦に敗れると、優勝が決まる。

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