哲学者・今永昇太11勝目 「悪い登板さえ僕は怖くない。冷静に投げている」 指揮官は「エースの仕事」

[ 2026年9月17日 12:16 ]

ナ・リーグ   カブス8-4ブレーブス ( 2026年9月16日    シカゴ )

好投するカブス・今永(AP)
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 カブスの今永昇太投手(32)が16日(日本時間17日)、本拠地でのブレーブス戦に先発登板。100球を投じ、6回4安1失点、無四球の8奪三振で自身3連勝の11勝目(10敗)を手にした。チームは8-4で快勝。貯金を17としてワイルドカード争いで1位を守っている。

 6回を淡々と投げきった左腕。無四球で一貫してリズムよく役目をこなして登板を終えると、試合後には「シーズン終盤になってきても、冷静に落ち着きを保って投げている」と話した。

 初回2死から連打を喫したが無失点で乗り切ると、リズムに乗った。最速は150キロ前後も、武器のスプリットにスライダーを織り交ぜてナ・リーグ東地区首位の難敵を手玉に。

 「中4日」のマウンドで結果を出すと「思い返してみると、打たれたり、防御率が悪かったりしてきましたが、自分の中ではそれは怖いことではない。素晴らしいチームメイトがいる。僕にとっては悪い登板さえ怖くはない。そういうメンタリティのおかげで今ここにいる」と胸を張った。

 カウンセル監督は今永を「これこそエースの仕事」と試合後に大絶賛していた。

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