ドジャース地区Vは18日以降へ持ち越し 2位パドレスが新人サラス2発などで快勝 松井裕樹が締めくくる

[ 2026年9月17日 12:25 ]

ナ・リーグ   パドレス 3―9 ロッキーズ ( 2026年9月16日    デンバー )

<ロッキーズ×パドレス>5回、パドレスのサラスはこの日2本目の本塁打を放つ(AP)
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 ナ・リーグ西地区2位のパドレスが16日(日本時間17日)、敵地でロッキーズに快勝し、首位ドジャースの地区優勝決定は17日(同18日)以降に持ち越しとなった。

 地区5連覇へ優勝マジックを1としていたドジャースは16日、敵地でレッズに2―6で敗れた。先発した左腕スネルが「左足付け根の張り」のため初回を投げ終えて降板。3回にスミスの右越え適時二塁打で先制したものの、その裏に3番手右腕ハルバーセンがデラクルスに2ランを浴びて逆転された。その後は小刻みな継投策も失点が止まらず、打線は再三の好機にあと1本が出なかった。

 ドジャースのクラブハウスは試合後、パドレス戦が中継されていたものの気にする選手は少なく、17日(同18日)のレッズ戦はデーゲームということもあってか、結果を待たずに遠征先のホテルへ戻った。

 ワイルドカードでのポストシーズン進出へ負けられないパドレスは初回、フランスの中犠飛とクロネンワースの適時内野安打で2点を先制。1点を返された2回には20歳の新人サラスにメジャー初本塁打となる中越えソロが飛び出した。4回に1点を加えると、5回にはサラスの2号2ランなどで4得点。3―9の9回には13日(同14日)に今季初セーブを記録した松井裕樹が3番手として登板し、2死から連続四球を与えながらも無失点で締めくくった。

 ドジャースの17日のレッズ戦は日本時間午前1時40分開始予定。当初ブルペンデーの予定だったが、ロバーツ監督はロブレスキを先発させてナックへつなぐ方針を明かした。パドレスも敵地でロッキーズと、対戦(日本時間午前4時10分開始予定)する。

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