佐々木朗希がリリーフに配置転換 ロバーツ監督「今後そういう形になる可能性はある」守護神起用も

[ 2026年9月21日 08:29 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―1ジャイアンツ ( 2026年9月20日    ロサンゼルス )

試合後、会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が20日(日本時間21日)、右手中指のマメで負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手(24)を22日(日本時間23日)からのパドレス3連戦中に救援として起用することを明かした。

 指揮官は佐々木について「次のシリーズではブルペンから投げることになる」と明言。「ロングではない。複数イニングはあり得るけど、4、5イニングを投げるようなロングではない」としたうえで「朗希はどんな場面でも信頼している。ただ、イニング途中からというよりは、イニングの頭からになると思う」と話した。

 「最初から9回ということはない。ただ、今後そういう形になる可能性はある。でも最初はそうしない」と守護神としての起用についても含みを持たせた指揮官。現状、先発陣は現状、山本、スネル、スクバル、グラスノーら頭数がそろっている状況を受けての配置転換。「朗希はそれができるし、凄くいい投手だ。左右どちらの打者にも対応できて、球威も非常にある。それにポストシーズンでは基本的に先発は4人いればいい。現時点では、そこはいい状態にある」と言葉に力を込めた。

 佐々木は8月26日(同27日)のブレーブス戦で右手中指のマメが破れ、翌27日(同28日)にIL入り。復帰に向けて調整を進め、16日(同17日)にはIL入り後2度目となる実戦形式打撃練習のライブBPに登板し、打者13人に50球を投球。前日19日はブルペン投球で調整した。

 昨年、5月13日に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りし、約4カ月間の長期離脱を余儀なくされた。メジャー復帰後は救援に配置転換。ポストシーズン(PS)ではフィリーズとの地区シリーズ第4戦で3イニングをパーフェクト救援するなど“新守護神”として9試合に登板し、3セーブ、防御率0・84の好成績を残した。

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