ファウルボール顔面直撃のカブス・ブレグマン 左目大きく腫れた痛々しい姿で「I’ll be back」

[ 2026年9月21日 08:40 ]

ナ・リーグ   カブス9-1レッズ ( 2026年9月20日    シンシナティ )

レッズ戦の初回、先制打を放って喜ぶカブス・ブレグマン(AP)
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 カブスのアレックス・ブレグマン内野手(32)が20日(日本時間21日)、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。痛々しい姿を公開しつつも復帰を約束した。

 ブレグマンはこの日の敵地でのレッズ戦に「4番・三塁」で先発出場。ただ、5-0の4回、3番・ブッシュが打席に入ると、ネクストバッターズサークルで準備をしていたが、ブッシュのファウルボールが顔面を直撃。両手で顔を覆い、痛みに悶絶してベンチ前を走り回った。そのまま負傷交代となり、ベンチに下がった。

 自撮り写真はクラブハウスで撮影したものとみられ、左の鼻の穴に詰め物をし、左目付近やら頬骨にかけて大きく腫れている痛々しい姿を公開。それでも「みんな、たくさんのメッセージをありがとう。I’ll be back(戻ってくるよ)」と心配してくれた人たちに感謝の言葉を記した。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、試合後、カウンセル監督がブレグマンについて、レントゲンやCT検査のため病院に運ばれたと説明。その時点では詳細はまだ入ってきておらず、「彼の心身の健康状態が心配だ。良い報告があれば、次のステップへ進む。良い知らせを待っているところだ」とし「ただただ不運な事故だ。彼が無事であることを願い、祈っている」と語った。

 ブレグマンは昨季終了後にFAとなり、5年総額1億7500万ドル(当時、約276億5000万円)の大型契約を結んで今季、カブスに加入。初回に先制打を放ち、チームの9-1での勝利に貢献するなど、ここまで153試合で打率・262、チーム2位の26本塁打、同2位の89打点を記録。打線に欠かせない選手となっている。離脱となれば、ポストシーズン進出が目前に迫っているカブスにとって大きな痛手となる。

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