ドジャース・大谷 31試合ぶりに強制休養 首を痛めていたことも明らかに

[ 2026年9月5日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―2カージナルス ( 2026年9月3日    ロサンゼルス )

カージナルス戦で先発を外れ、ベンチから試合を見つめるドジャース・大谷。左は佐々木朗
Photo By 共同

 ドジャースの大谷は3日(日本時間4日)、本拠でのカージナルス戦を欠場した。7月30日のマリナーズ戦以来31試合ぶりで、デーブ・ロバーツ監督から強制休養を命じられた。以前から不調を抱える右上腕と左膝に加え、首を痛めていたことも明らかになった。

 ロバーツ監督は「昨夜は苦しそうな表情をしたり、腕を振ったりしていたのが見えた。一日休む必要があった」と説明した。今季初の4三振を喫した前日で移籍後ワーストの12試合60打席連続ノーアーチ。前夜のうちにテキストメッセージで「明日はプレーしない」と送り、大谷からは「敬礼の絵文字」が返ってきたという。負傷者リスト入りには否定的。ブランドン・ゴームズGMは左膝の影響を受ける投手についても「まだ時間はある」と今季中に復帰する可能性を消さなかった。

 大谷は9回逆転サヨナラ勝利から4分後に帰途。当面は状態を見ながら出場可否を判断する見通しで、ロバーツ監督は「皆が期待している大谷を10月には見ることができると自信を持っている」と復調を信じた。(杉浦大介通信員)

 ≪T・ヘルナンデス逆転サヨナラ打!代役エドマン4安打≫ドジャースは今季8度目のサヨナラ勝利で地区優勝までマジック13とした。1―2の9回1死一、二塁から3番のT・ヘルナンデスが左中間へ逆転二塁打。「最高だ」と声を弾ませた。欠場した大谷に代わって1番に入ったエドマンは4安打2得点、1盗塁で貢献し、「自分の仕事ができて凄く良かった。単純に打順(前日は2番)が変わるだけ。どこを打っていようと基本的には同じことをしようとしている」と胸を張った。

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