ブルージェイズ勝率5割復帰も…先発タイヨン2回降板で再びIL入りか 岡本和真は初回に適時打

[ 2026年9月5日 13:00 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ 9―2 ロイヤルズ ( 2026年9月4日    カンザスシティー )

<ロイヤルズ×ブルージェイズ>初回に適時打を放つブルージェイズの岡本和真(AP)
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 ブルージェイズは4日(日本時間5日)、敵地でのロイヤルズ戦に9―2で快勝。3連勝で6月22日以来の勝率5割に復帰した。ア・リーグ東地区4位ながら、ポストシーズン出場のワイルドカード争いで3位ガーディアンズとはゲーム差「1」につけている。

 初回に1死一、三塁から4番・カーク、5番・岡本和真、7番・クレメントの適時打3本で一挙4得点。2回にもカークの適時二塁打で追加点を挙げると、6回には9番・ストローの初球スクイズに2番・スプリンガーの2点適時打で計3点を奪った。「5番・三塁」で先発した岡本は5打数1安打1打点だった。

 しかし、今季途中にカブスから加入の先発右腕タイヨンが、右肘の違和感を訴えて2回1失点で降板。その後は4投手の継投で1失点に抑えたものの、8月10日に右前腕腱炎で負傷者リスト(IL)入りし、この日が復帰初戦だったタイヨンは再びIL入りが避けられない状況となった。シュナイダー監督は「断言はしたくないが、恐らくそうなる」と残念そうで「順調に回復していると報告を受けていた。復帰したばかりなのにこうなって彼に同情する。軽傷で済むことを願っている」と話した。

 今季のブルージェイズは投手陣に故障者が続出。先発陣は10勝のシース、エンゼルスから加入で11勝のソリアーノに加えて42歳のシャーザーが復調してきたが、ビーバーがIL入りしたままで、イエサベージの復帰も今月下旬と見込まれている。5日(同6日)のロイヤルズ戦はシャーザーが先発するが、6日(同7日)はブルペンデーとなる予定だ。

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