鈴木誠也 18戦ぶり豪快25号で大勝貢献 2年連続プレーオフ進出「王手」 Dバックス黒星で決定

[ 2026年9月21日 05:10 ]

ナ・リーグ   カブス9-1レッズ ( 2026年9月20日    シンシナティ )

25号を放ったカブス・鈴木(AP)
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 カブスの鈴木誠也外野手(32)が20日(日本時間21日)、敵地でのレッズ戦に「2番・右翼」で先発出場。8-1の8回1死第5打席で、スパイアーズから8月31日(同9月1日)ブルワーズ戦以来18戦ぶり、9月初となる25号中越えソロをマークした。この日は、5打数1安打、1打点。

 チームは13安打9得点で9-1の快勝。これで2連勝で87勝69敗、貯金「18」とした。ワイルドカード争いではトップに位置しており、この日ダイヤモンドバックスがヤンキースに敗れると、2年連続のプレーオフ進出が決まる。

 試合は、コンフォート、PCA(ピート・クロー・アームストロング)、鈴木と3本塁打が飛び出した。PCAは45号で両リーグトップタイに浮上した。

 鈴木は、右腕が投じた90マイル(約145キロ)のシンカーを強振。打球は中堅方向に打球角度24度の低いライナー性で飛んでいき、フェンスを越えた。打球速度108.9マイル(約175.3キロ)、飛距離440フィート(約134.1メートル)の豪快弾だった。

 9月に入ってから、試合前まで月間打率.186、0本塁打、4打点。とはいえ、これで3戦連続安打にもなりシーズン最終盤で打撃感覚を上向かせつつある。

 プレーオフ進出目前。16年以来4度目のワールドシリーズ制覇へ向け鈴木は必死にバットを振っている。

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