今永昇太は7回途中3安打1失点 長髪バッサリで投球内容も一変 約1カ月ぶり9勝目なるか

[ 2026年9月5日 10:16 ]

ナ・リーグ   カブス ― マーリンズ ( 2026年9月4日    マイアミ )

<マーリンズ×カブス>7回途中1失点と好投したカブス・今永昇太(AP)
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 カブスの今永昇太投手(33)が4日(日本時間5日)、今季9勝目を懸けて敵地マーリンズ戦に先発登板。6回0/3を3安打無四球4三振1失点と好投し、勝利投手の権利を持ったまま交代した。カブスは7回を終えて5―1とリードしている。

 今月1日に33歳の誕生日を迎えた今永は、トレードマークだった長髪を切り、サッパリとした髪型でマウンドに上がった。立ち上がりからスプリットが切れ、1、2回は3者凡退。3回、先頭の7番・デロスサントスに初安打となる右越え二塁打を許したものの、後続3人を打ち取った。

 80.7マイル(約129.87キロ)のスイーパーで空振り三振を奪うなど遅球も駆使し、5、6回も3者凡退。6回は1死から1番・エルナンデスに中堅へ本塁打性の大飛球を打たれたが、クローアームストロングがジャンプ一番、フェンス際でスーパーキャッチした。7回、先頭の3番・コーナインに中前打を浴びた場面で降板。2番手シバーレが二塁打と内野ゴロの間に1点を与えた。

 今永は8月5日(同6日)のドジャース戦で今季8勝目を挙げたあと、4試合に登板して勝ち星なし。23日(同24日)のマリナーズ戦は2失点ながら自己最多の2回0/3で降板し、前回先発した30日(同31日)のレッズ戦は5回6失点で今季10敗目を喫していた。

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